どうも、迷えるペンギンです
今回は考査について、
また伸芽会の先生方のフォローの様子について書いていこうと思います
滑り止め幼稚園
受験した滑り止め幼稚園は、
考査と面接が1日でありました
親が面接をしている横で、娘は先生と遊んでいるという状態
相手をしてくれた先生が娘の好みだったのか、とても順調に進みました
滑り止めといえど2倍くらいの倍率のある園でしたが、
無事合格することが出来、来年難民になることはなさそうです
私立幼稚園
私立幼稚園は、倍率10倍くらいの名門です
伸芽会でも対策講習が組まれるくらいです
考査は1日目は集団行動と自由遊び、行動観察など
娘のテストです
娘の場合は母子分離ができる時とできない時があり、
今回は出来ない時に当たってしまいました・・・
少しぐずっただけでしたが、考査はしてもらえず(周りでもっと泣いていたのに連れてかれていった子もいたのですが、対応した先生の運なのでしょう)
その影響で予定していた考査には参加できず、3時間遅れの考査に参加することに
この回では泣かずに参加することが出来ましたが、
やはり減点は食らってしまっているのかもしれません
伸芽会の先生は、考査が終わった頃に電話を入れてくれ
考査の様子などを聞いてくれました
不安だった自分を慰めてくださり、とても安心することが出来ました
考査2日目は親子面接、親子遊びです
まず幼稚園に入る前から
『マスク嫌』
『抱っこ』
『走って転ぶ』
『早く帰りたい』
どうすれば幼稚園の中に入れるのか困ってしまいましたが、無理矢理登園
それもいけなかったのでしょうが、
面接の雰囲気が嫌いになってしまった娘にとって、
やはり今回の面接もハードルが高かったようです
「恥ずかしい」と言ってまともに前を向くことが出来ないだけでなく
歩き回って、いろいろなものを触ったり
それにどう対応していいのかあたふたしてしまう両親・・・
面接も5分きっかりで終わり、用意していた内容の質問はほとんど聞かれることはありませんでした
この時点で、諦めがつきましたが
親子遊びも娘の元気は全開!
伸芽会で『やらないように』
と言われたことを全部やってきましたww
でも楽しそうに遊んでいたので、それはいいのかな
と思ったり。
結果は予想通りご縁はありませんでした
でも心のどこかで、もしかしたら・・・と期待してしまうのが
親のエゴなのでしょうね
さあ、残るはあと一つ
もうひと頑張り!
コメント