西東京市でブルーベリー狩りの楽しさを満喫

こんにちは。夏休み前に訪れた、ブルーベリー狩りの体験をシェアします。

いちご狩りは今までも何回もありましたが、ブルーベリー狩りは人生で初めてでした。

自然の中で手に入る新鮮なブルーベリーは、まさに夏の贅沢です。

場所

保谷駅からバスで20分ほど行った、加藤ファームという農園でブルーベリー狩りをしました。

バスは保谷駅始発だったため座ることができました。

バス停を降りて少し戻ったところにありました。距離にして50mくらい?

入口で支払いを済ませ、いざ!・・・と思いきや、ブルーベリー狩りの場所はここから5分ほど歩いたところとのこと。

手摘みの楽しさ

手摘みでブルーベリーを収穫することができるのは、本当に特別な経験です。赤い実はまだ熟していないけれど甘酸っぱく、シワシワの実は食感が気になる人はいるかもしれませんが普段のブルーベリーよりも甘い実、、、などなど普段は味わえないブルーベリーをお腹いっぱい食べることができました。

季節の影響

訪れた時期はちょうど夏の盛り。ブルーベリー狩りだけでなく、農園では季節ごとの花々も楽しむことができました。一足早い夏の訪れを感じながら、彩り豊かな花たちと一緒に写真を撮り、その美しさに心が和みました。

ブルーベリーの魅力

手摘みしたブルーベリーは、スーパーで買うものとはまったく違う美味しさ。プラスチックのパックから出てきたような冷たさがなく、太陽の光を浴びた温かみのある味わいが広がります。甘さと酸味のバランスが絶妙で、その場で食べることができる贅沢さは格別でした。

まとめ

ブルーベリー狩りは、自然とのふれあいや新鮮なフルーツの味わいを存分に楽しむことができる素敵な体験でした。被り物が用意されており、写真撮影もしてもらえました。夏の良い思い出になりました。

注意していただきたいのは、ブルーベリーは食べ過ぎるとお腹を下します。うちの娘は、翌日見事にお腹を下しました。

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